株式会社四国水族館開発

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『豊饒の海の景』大型水槽を搬入しました

2019年8月20日(火曜)に『豊饒の海の景』(瀬戸内海大水槽)大型水槽の搬入作業を行いました。

今回搬入されたのは瀬戸内海の魚たちを展示する水槽の一つで、その大きさは、幅5.7メートル、高さ約4メートル、奥行き約3.4メートル、水槽の重量は約17.5トン。四国水族館の中でも5本の指に入る大きさです。工場でつくられた水槽としては過去最大級だという事で、現場にいた作業員の方たちは口をそろえて「やっぱり大きいな!」と仰っていました。

特殊車両に載せられ高松港を出発

大型水槽を載せた特殊車両は20日未明に高松港を出発し、約1時間かけて宇多津町の四国水族館建設現場に到着。

大型水槽はその大きさのため、敷地内に仮置きすることができません。そのため工事仮囲い外側の道路からの搬入となりました。また、これだけの重量の物を吊り上げるにはバランスよくベルトを掛ける必要があります。時間をかけて慎重にベルトを掛けられた水槽は、クレーン車でゆっくりと吊り上げられ、一気に水族館内へと搬入されました。

特殊車両からゆっくりと吊り上げられる水槽

一気に水族館内へ搬入されました


瀬戸内海の豊かな海を表現する『豊饒の海の景』として、イワシの群れやクロダイ、キチヌなど、約15種類およそ2000匹の魚を展示する予定です。

皆さまのご期待に沿えるよう準備を進めて参りますので、2020年3月の開業を楽しみにお待ちください。