オオモンカエルアンコウ
江戸時代にはカエルなどに近い仲間とされていた魚です。大きな口で自身と同じサイズの魚などを丸のみにします。胸ヒレが足の様な役割をしており、泳ぐことはまず無く、海底を「歩いて」移動しています。
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