流れ藻の景 - 展示のご案内

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ながれものけい

流れ藻の景

「流れ藻」とは、岩の上などに生えていたホンダワラなどの海藻が、波によって剥がされ、海面に塊り状になって漂っている状態のことです。四国沿岸には外洋、内海問わず、大量の流れ藻が漂流、漂着しています。流れ藻は、非常に多くの魚種にとって、一生、もしくは幼魚時代のすみかになっています。

この景で見られる生きもの

展示生物は予告なく変更する場合があります

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