綿津見の景 - 展示のご案内

前のページへ戻る

わたつみのけい

綿津見の景

「綿津見(わたつみ)」とは、海の神様のことです。転じて、神様がおられる大海原のことも意味します。四国水族館で最も大きなこの水槽では、四国の南部を流れる世界最大の海流「黒潮」に暮らす大小のさまざまな魚たちが、群れをつくったり、ダイナミックに遊泳したりする様子を展示しています。

この景で見られる生きもの

展示生物は予告なく変更する場合があります

その他の景を見る