コツメカワウソ「ツバキ」が 2頭の子どもたちと一緒に帰ってきました! 潮風の庭で展示スタート
2026年1月10日(土)にコツメカワウソ3頭を搬入しました。
左から つね吉、ツバキ、まめ吉
今回搬入した個体は、ブリーディングローンにより2023年5月30日(火)に大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(所在地:大分県大分市大字神崎字ウト3078番地の22)へ移動したメスの「ツバキ」と、新たに生まれた2頭の子どもたちです。
ツバキは2024年に「うみたまご」のオスとの間に4頭の子どもを出産し、子どもたちは健康に成長してまいりました。このたび、両館による繁殖計画の終了にともない、ツバキが子ども2頭とともに当館へ帰館する運びとなりました。
3頭は、屋外エリア潮風の庭にて1月12日(月)より展示を開始しております。当館では、動物たちが新しい環境で安心して過ごせるよう、引き続き健康管理と環境整備に努めてまいります。
今後も成長の様子を発信してまいりますので、あたたかく見守っていただけますと幸いです。
【コツメカワウソ親子の展示について】
警戒しつつも展示スペースでエサを食べる様子
展示開始日:2026年1月12日(月)
展示場所:屋外芝生エリア潮風の庭
備考:生きものの体調管理等のため、時間帯によっては展示スペースにいない場合がございます。あらかじめご了承ください。
【搬入したコツメカワウソについて】
■ツバキ(メス)
年齢:7歳(2018年12月18日 箱根園水族館生まれ)
来歴:当館がオープンするにあたって2020年3月10日に姉妹のナズナとともに搬入された個体です。
■まめ吉(オス)
年齢:1歳(2024年11月2日 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」生まれ)
■つね吉(オス)
年齢:1歳(2024年11月2日 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」生まれ)
【ブリーディングローンについて】
ブリーディングローンとは、国内のみならず、希少な野生動物を絶やさず増やしていくために、動物園や水族館同士で協力して動物を貸借する制度のことです。国内外の施設が連携し、遺伝的多様性の確保や種の保存に取り組む重要な仕組みとなっています。


