サンショウウオの恋の季節がやってくる 『小さな恋のサンショウウオ展』を開催 期間:2026/1/31(土)~4/5(日)
2026年1月31日(土)~4月5日(日)の期間、サンショウウオの繁殖について紹介する『小さな恋のサンショウウオ展』を開催します。

セトウチサンショウウオ
今回の企画展では、セトウチサンショウウオの繁殖期と非繁殖期の生息環境を再現した水槽レイアウトや解説パネルを通して、セトウチサンショウウオの魅力を色々な角度から紹介します。展示するセトウチサンショウウオは、香川県立五色台少年自然センターにて飼育されている個体です。なお、同センターでも1月31日(土)~3月22日(日)の期間中、ミニ企画展「地域の宝、サンショウウオ展~両生類の『命のつながり』について~」を開催予定となっております。
四国にも生息するセトウチサンショウウオは12月〜4月頃に繁殖シーズンを迎えます。特に四国地方では1月〜2月が最盛期で、バレンタインデーやホワイトデーの時期と重なることから、まさに"恋の季節"にふさわしい生きものです。サンショウウオたちの小さな恋をみなさんも一緒に覗いてみませんか。
【小さな恋のサンショウウオ展】
期間:2026年1月31日(土)~4月5日(日)
場所:本館棟1階 神無月の景横
展示種:セトウチサンショウウオ 生体4個体、卵のう
水槽数:45㎝水槽3基
※生きものの状況により、予告なく変更または中止する事があります。
【セトウチサンショウウオ】
学名:Hynobius Setouchi
サンショウウオ目サンショウウオ科。体長は約9~11cm。止水性のサンショウウオで、低地から丘陵にある湧水や水田の周囲にある二次林や竹林・草原などに生息する。背面の色彩は緑褐色や淡灰褐色・暗褐色で、褐色の斑点が入る個体が多い。単独で生活し、主に夜行性。本種はかつてカスミサンショウウオとされていたが、2019年に新種として記載された。香川県レッドデータブック2021では、絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。


