四国を巡る
四国観光情報
自然・文化・アート・食
ここでしか出会うことのできない癒しの国
夕日が美しい恋人の聖地
国内に数ある「恋人の聖地」の中でも夕日が美しいスポットとして人気。瀬戸大橋のタイトアップも楽しめる。四国水族館そば。
入浜式塩田＆釜屋
園内に復元された塩田では、江戸時代から半世紀ほど前まで続いた塩づくりの手法を体験できる。
瀬戸大橋を見るなら、ここ
瀬戸大橋記念公園にあるタワー（地上108メートル）に上がると、こんな景色を眺められる。
丸亀うちわ体験も！
丸亀うちわの歴史を紹介し、職人がうちわ作りを実演する。体験もできる。
丸亀城
日本100名城のひとつで、標高66メートルの亀山に築かれた平山城。「石垣の城」と形容される（一部修復工事中）。
四国霊場第七十五番札所 善通寺
四国霊場第七十五番札所。真言宗善通寺派の総本山で、金堂（本堂）や五重塔が点在する東院と弘法大師誕生の地の西院がある。
中四国最大級の
テーマパークを満喫しよう
レオマワールド
22種類のアトラクションや3Dプロジェクションマッピングなどで、1日中楽しめる。プール（夏季）やホテル、日帰り温泉も併設し、園内3万坪の敷地には100種、42万株の季節の花が咲き誇る。
丸亀市綾歌町栗熊西40-1
夕陽の美しさをうたうスポットは全国に幾つもあるが、この浜が生み出す景色は格別だ。鏡のような潮だまりに夕陽が反射する絶景が、メディアやＳＮＳで人気となり、海外からの観光客が押し寄せる。海の幸をもたらし、歴史の舞台にもなってきた瀬戸内海がまたひとつ、恵みを与えてくれた。
骨付きの鶏もも肉をスパイシーに味付けし、丸ごと焼き上げた豪快な一品。うどんに次ぐ名物として本場・丸亀を中心に盛り上がっている。しっかりした歯ごたえの"おや"と、やわらかくジューシーな"わか"の２種類があり、どちらもビールがすすむ。おにぎりに肉汁をつけて食べるのが定番だと、地元で教わった。あなたは"おや"派？それとも"わか"派？
カマンベールやチェダーなど４種類のチーズをえびせんべいでサンドした、マカロンのような和スイーツ。カラフルで見た目もかわいらしく、女子会やホームパーティーでも重宝しそう。
「こんぴらさん」の愛称で親しまれ、古くから信仰を集める全国有数の神社、金比羅宮。
長い石段が名物で、一段一段、幸せを願いながら御本宮や奥社を目指そう。
天狗御守
奥社まで登った人だけが手にできる達成感いっぱいの御守り。
奥社までの石段
大化の改新（645年）以前の創建とされる金刀比羅宮の本殿。境内からは讃岐富士と平野を眺められる。
大化の改新（645年）以前の創建とされる金刀比羅宮の本殿。境内からは讃岐富士と平野を眺められる。
加美代飴
「お墨付き」を得た5軒だけが境内で販売する名物の飴。ユズ風味の素朴な味で、付属の小槌で割ってたべる。
御本宮から見渡す讃岐平野
御本宮から見渡す讃岐平野
備前焼狛犬
一之坂鳥居の脇に鎮座する重要有形民俗文化財。
最初の急勾配。
最初の急勾配。
備前焼狛犬
一之坂鳥居の脇に鎮座する重要有形民俗文化財。
嫁入りおいりソフト
香川の伝統菓子、軽い食感の「おいり」をトッピングした門前町で人気のソフトクリーム。
