2020.12.10
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病室からつながる水族館  遠隔ロボットを使った見学会を実施します

1217日(木)に遠隔ロボットを使った水族館の見学会を実施します。

香川大学医学部の学生たちがボランティアで参加しているNPO未来ISSEYは、長期入院や治療が必要な子どもとその家族を支援する事業を行っており、遠隔操作のできるコミュニケーションロボットの貸し出しをしています。

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コミュニケーションロボット「OriHime(オリヒメ)」

香川大学との包括連携協定の取り組みの一つとして実施する今回の見学会では、香川大学医学部附属病院に入院中の子供たちが病院からロボットを操作して館内の見たい所を見学し、学生たちは水族館側でロボットの移動を補助します。子どもたちには、まるで実際に訪れたかのように楽しんでいただきたいと思っています。

当館は今後も水族館の新たな楽しみ方を提供できるよう、様々な取り組みを行って参ります。

【コミュニケーションロボットを使った水族館見学会について】

■日時:20201217日(木)14001600

■場所:四国水族館

■内容:

コミュニケーションロボットOriHime(オリヒメ)を使って香川大学医学部附属病院と当館をインターネットでつなぎ、入院中の子どもたちが自由に館内を見学します。オリヒメにはカメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、インターネットを通して上下左右の遠隔操作と会話をする事ができます。オリヒメ自身の移動はできない為、香川大学医学部サークル「児童問題研究会ひばり」の学生たちが館内での場所移動をサポートします。

NPO未来ISSEYについて】

未来ISSEYは慢性的な疾患をもち、長期入院や治療が必要な子どもとその家族を支援する団体です。

突然経験することになった病気、治療に対する不安や負担、生活や心理的なことなど困難を負う子どもとその家族を、過去に同様の経験をした人材、教育や医療系の学生ボランティア、有資格者などがそれぞれの立場からできるサポートを行っています。

■団体概要

名称:病気の子どもと家族を孤立させない支援団体 NPO未来ISSEY

設立:201811

事務局:〒763-0003 香川県丸亀市葭町22-1

【国立大学法人香川大学との包括連携協定について】

当館と香川大学は地域社会の発展に寄与する事を目的とし、202091日に包括連携協定を締結しました。香川大学の教育・研究分野における取組や実績に加え、当館が展開する様々な事業や多面的な機能を活かして、学校教育における創造的活動や観光振興による地域活性化を含め、教育、研究、地域・産業振興における幅広い連携が進展するものと期待されます。

包括連携協定に基づくプロジェクトの1例目として、付属高松小学校の創造活動研究授業への協力を行っており、今回の遠隔ロボットを使った見学会は2例目となります。

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