四国水族館日記 飼育員と生きものたちの成長を記録。ここは生きもののための水族館
2019.12.12
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【動画】水族館の魚たちってどこからやってくるの?~マダラトビエイ篇~

水族館の魚ってどこからやってくると思いますか?

「飼育員さんが11匹釣ってくるの?」
「魚屋さんに売ってるの?」
こんな声が聞こえてきそうですね。

水族館に展示している魚たちの多くは、漁師さんに譲ってもらっています。
漁師さんと一緒に漁に出て、たまたま釣り上がった魚の中から、漁師さんが不要な魚を「その魚、四国水族館で元気に育てさせてください!」とお願いして譲ってもらっているんです。

そうして四国水族館の仲間になった魚たちは、高知県土佐清水市にある「大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター」の場所をお借りして海の中に構えている生け簀の中で元気に畜養しています。

今回は、マダラトビエイが高知から四国水族館に来るまでの様子を紹介します。

マダラトビエイは、英名で「Spotted eagle ray」と呼ばれています。
黒い背中に白ドットの模様がとってもかわいいですが、瞳は意外とするどい!
Eagleと名付けられているのは、水の中をギューンと急降下してから上昇する泳ぎ方が鷲(ワシ)に似ているからだとか。

マダラトビエイは、1Fの大水槽「綿津見の景」で展示しています。
大小さまざまなサイズのエイが悠々と泳ぐ姿を、四国水族館で見てみて!

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